オープンキャンパスの持ち物。何を持っていくと便利?

オープンキャンパス

この記事は、現在大学生の上の子がオープンキャンパスに参加した時と、高2の子どもが関西から宿泊ありで関東の大学のオープンキャンパスに参加した時の持ち物とバッグについて書いています。

オープンキャンパスに必要なものは?

オープンキャンパス会場では、あらかじめ持参するよう伝えられているもの(上靴など)以外に必要なものはありませんが、あると便利なものや大学にたどり着くまでにあったほうがいいものもいくつかあります。

オープンキャンパスの持ち物リスト

  • 筆記用具
  • メモ帳、ノート
  • 財布
  • SuicaやICOCAなど交通系ICカード(持っているなら)
  • 大学への地図や路線図
  • ハンカチやタオル
  • 飲み物
  • カーディガンやパーカーなど羽織れるもの
  • スマートフォンや携帯電話
  • モバイルバッテリー

筆記用具とメモ帳

学校へ行くときは必ず持っていく筆記用具。オープンキャンパスの時も模擬授業を受けたり、アンケートに記入したりとシャープペンやボールペンを使うことが多いです。

アンケートを記入する場所では筆記用具が置いてあったりするので、持っていなくても何とかなりますが、私が参加した時には、持っていない人の方が少ない印象でした。

また、オープンキャンパスの受験説明会では、大学のパンフレットには載っていない入試データを話してくれることもあります。そんな時にはメモ帳やノートにすかさずメモを取りましょう。

表紙が硬めのメモ帳だと、机がない場合にもメモを取りやすいですよ。

財布と交通系ICカード

お財布には交通費、昼食代、飲み物代が入っていれば大丈夫でしょうか。子どもが日帰りでオープンキャンパスに参加した時には、交通費以外に2000円ほど渡していました。もちろん余ったら返してもらってます。

交通費は先に大体の運賃を調べておいて、往復の金額を交通系ICカード(SuicaやPASMOなど。うちは関西なのでICOCA)にチャージしました。

交通系ICカードは、全国のICマークのある交通機関で相互利用できます。オープンキャンパス終了後の最寄り駅は混雑することも多いので、切符を買わずに改札を通過できるのはとても便利です。

交通系ICカードを持っていないのなら、受験本番の日にも利用できますし、この機会に入手してみてもいいと思います。(たいていの交通系ICカードは預り金(デポジット)500円程度が必要です。預り金はカード返却時に返金されます。)

運賃は、Yahoo!路線情報で調べました。駅名はもちろん、大学名でも検索できるのが便利ですよ。

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夏休みのオープンキャンパスに必要な飲み物と上着

春や秋のオープンキャンパスの時にはそれほど気にしなくても大丈夫ですが、夏休み中のオープンキャンパスは暑さ対策と冷房対策が必須です。

大学のキャンパスは広いですし、キャンパスツアーなどに参加すると思っていた以上にたくさん歩くケースも多いです。ツアー中は飲み物を買いにくいので、あらかじめ持参しておいた方が安心ですよ。

夏休みに上の子が郊外の大学のオープンキャンパスに参加した時には、熱中症で倒れた人がいたと言っていました。(救急車が来たそうです)大学側が飲み物を配布してくれる場合もありますが、自分で準備しておきましょう。

また反対に、教室内は冷房が効きすぎていることも。外と中の気温差が激しい時期なので、カーディガンやパーカーなど、簡単に脱ぎ着できる上着を用意しておくと便利です。

スマホがなくても大学へたどり着けるようにしておくこと!

最近の高校生は、ほとんどの子がスマートフォンを持っているので、初めての場所でも「途中でグーグルマップを見れば大丈夫!」と、よく調べずに出かけてしまう傾向があります。

オープンキャンパスに参加するときは、初めてその大学へ行くことが多いですよね。日帰りで行ける距離でもいつもの行動範囲よりずっと遠いでしょうし、慣れない場所で少し緊張してしまうかもしれません。

普段行かない場所にある大学のオープンキャンパスなら、スマホを持っていても念のために、大学への行き方のメモ、路線図、大学周辺の地図を印刷するなどしておきましょう。

事前に大学の場所を詳しく調べることもなくオープンキャンパスに出かけてしまい、たまたまスマホが壊れてしまったり、バッテリー切れになったりすると、とても困りますよね。

実際、私の子どもはオープンキャンパス最中にiPhoneの調子が悪くなったことがあり、その時は再起動で何とか使えるようになりましたが、数日後に完全に故障してしまいました。

いつ壊れるかは分からないので、スマホがなくても慌てないですむように、準備しておいてくださいね。

見知らぬ場所で困らないようモバイルバッテリーがあると安心

スマホがなくても大学へ行けるように地図や路線図の準備はしておいても、やはりスマホが使えた方が助かりますよね。

遠くの大学のオープンキャンパスへ出かけた場合、行きの電車でSNSを見たり、大学の場所を確認したりと普段よりスマホを使う機会も多くなりがちなので、スマホのバッテリーが切れてしまう可能性も高くなります。

いざという時、友達や保護者との連絡もできなくなっては困りますし、小型のモバイルバッテリーを持っていくと安心ですよ。

子どもには私が使っているアマゾンで買ったAnkerというメーカーのモバイルバッテリーを持たせました。小さいけれど、スマホ2回分の充電ができます。防災グッズとしても使えますね。

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バッグは何を持っていく?大きめじゃないと無理?

大学のオープンキャンパスに参加すると、たくさんのパンフレットや入試案内などが配られるので、大きめのバッグの方が安心です。

でも、ほとんどの場合、書類を入れるための大学の名前やロゴの入った紙バッグや布バッグをつけてくれるので、それほど気にしなくても大丈夫。大学のロゴバッグを持ち歩くのは好まない場合はあらかじめ大きなリュックやトートバッグを持参してくださいね。

宿泊ありで荷物が多め。どんなバッグにした?

上の子は日帰りで行ける範囲の大学のみだったのですが、高2の下の子は友達と二人で関西から関東の大学へオープンキャンパスへ出かけました。

1日目は朝早く新幹線で出発、午前中から私立大学のオープンキャンパスに参加、午後は少し東京観光をしています。宿泊は2日目の大学の近くです。

その間ずっと持ち歩かなければならないので、普段通学に使っているリュックサック(容量20L)に着替えなどを入れ、さらに大きめのトートバッグにお財布などの手荷物を入れていきました。大学でもらったパンフレットやロゴバッグはリュックサックに入れて東京観光をしていたようです。

1泊だけならリュックサックが便利

1泊だけで持ち歩く前提なら、キャリーバッグよりもリュックサックやボストンバッグの方が便利よだったようですね。

受験当日の宿泊の場合、参考書などの荷物が多くなってしまいがちですし、宿泊先のホテルと受験会場以外の移動はほぼないので、キャリーバッグもいいと思いますが、オープンキャンパスの場合は移動しやすいようにリュックサックが便利ですね。

  • 筆記用具やメモ帳は当然持っていくべき
  • 財布を忘れずに
  • SuicaやICOCAなど交通系ICカードがあると切符売り場の混雑を回避できる
  • スマホがあっても大学への地図や路線図はメモしておくこと
  • 夏は必須!タオル、飲み物、冷房対策のカーディガンやパーカー
  • スマートフォンを使うならモバイルバッテリーがあると安心